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2012年4月24日 (火)

除角

Dscf6688ナンの子どものさくらがどうも角が生えそうなので除角することにしました。

まだ角が生えてきてないようですが、毛が渦を巻いていますし兄のトラも角が生えてきているので間違いなく有角のようです。

Dscf6699除角は本当はやりたくない管理の一つで、経験者はみんな同意すると思います、しかししかたありません。

角は人間の爪と同じように皮膚の一部が変化したもので、最初は小さいのですが成長に伴い大きくなって角になりだんだん大きくなるのだそうです。

Dscf6742その皮膚の一部を取れば角にはならずにただの皮膚になる。

理論では簡単なのですが、実際やると感情的に大変です。

Dscf6746焼きごててでその皮膚を焼いて壊死させるのです、もちろん子山羊も鳴きますし暴れます、つらいところです、頭蓋骨の上にある薄い皮膚を取るだけなのですが。

心を鬼にして焼きごてを当てました、私の心は罪悪感にさいなまれブルーになりました。

しかし、除角を終えた当の子山羊のさくらはそんなに痛そうではなくナンのお乳を美味しそうに飲んでいました、こんなむごいことをした私の所にもよってきてじゃれていました。

過去ログでシャンティーが頭を怪我をして傷も深いような感じだったのにあまり痛そうでなかったのでもしかすると人間が考えるほどに痛みを感じないのかもしれません。

あとは患部が化膿せずに傷が治るように注意しなければと思います、定期的な消毒はもちろん、後ろ足で幹部をかくので遊牧民のベドウィンみたいに縄で後ろ足を縛りました。

とにかく大変な一日でした、早く傷が治り除角が成功していることを願うばかりです。

さくら「山羊飼いはつらいよ」








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ヤギ」カテゴリの記事

コメント

除角のあとも、注意が必要だったのですね
うちの子ヤギも確かに、後ろ足で掻いていました

写真も分かりやすくて
またまた、勉強になりました

投稿: morioka | 2012年4月25日 (水) 13時48分

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