小麦の脱穀
まず、足踏み脱穀機で脱穀します。そしたら、籾殻と小麦の実が一緒に脱穀されます。
それを、篩で選別し、とうみ(風選機)に移します。それから風を送り重い実と軽い籾殻を選別します。
そして、あとに小麦の実だけが集められます。
書くと簡単なようですが、実際にすると大変です。また、そんなに上手く選別できません。
昔の人は、大変だったし、だから食べ物を大切にしたんだと思います。
このような作業を大型機械でやれば五分もかからないでしょう。しかし機械を買うのに大金が要ります。
収量は、約100キログラム。値段にしたら一万円もしないと思います、種まきから収穫まで10日間くらい仕事をしたと思います。
仕事でするとしたら大変です。逆に考えて、そんなに安い小麦が出来ることも不思議です。
土地が広くて機械化されている効率的な農業が行われているとしても、アメリカやオーストラリアから運んできて、そんなに安くて本当に大丈夫なのでしょうか?
初めて小麦を栽培して、色んなことを体験して勉強しました。あとは、天日干しして粉を挽きます。
子供のころ、小学校で「小さい白いニワトリが、誰れが種を播くかと聞きました」そんな話を習ったのを思い出します。深い意味があったのですね、今は教えていないでしょうが。http://serika.ciao.jp/book/niwatori.htm
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