2012年1月29日 (日)

久しぶりの晴れの日

Dscf5993今年は寒い日が続き、そして雨や雪などの曇天の日ばかり、シャンティー牧場の草も伸びず山羊さんたちは小屋で過ごす日が多くなります。

Dscf5999今日は久しぶりの晴れの日で暖かい日和に恵まれ山羊さんたちは久しぶりに牧場に出ることが出来ました。

山羊さんたちもものすごく喜び走り回ったり、ジャーニーは山羊ジャンプを繰り返していました。

Dscf6020そのジャーニーですが一応役目を果たしお迎えが来るのを待っています。

最初来た時は幼くまだ体も小さかったのですが、段々とたくましくなり体も大きくなりだしました。

Dscf6021基本的に余り大きなヤギではないと思うのですが、角の大きさからするともう少し大きくなりそうな感じです。

しかし、体が大きくなっても雄山羊特有の臭いはほとんどなく扱いやすい山羊のようです。

その旅雄山羊ジャーニーとももう少ししたらお別れです。










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2012年1月23日 (月)

トルコキキョウの移植

Dscf5978大寒になり寒さも本格化してきて、風邪を引きダウンしていました。

育種用のトルコキキョウの苗の移植作業を開始しました。

Dscf5971裸種子をばら撒きして、少し大きくなった所でピンセットで抜いて小さなプラグトレーに移植していきます。

神経を使う細かな作業ですが育種のためなら仕方がありません。

Dscf5974育種の種は発芽率もばらばらで生えの悪い種もあり、ある程度多くの種を播いて生えたものを移植します。

F1種の育成をしているため出来るだけホモに近づけるためどうしても発芽勢も弱くなるようです。

Dscf5988この時期は、日本海側気候の当地は日照量が少なく、室温は確保しているのですが、苗の活着が上手くいかな時もあり今年は試験的に裸電球で補光をしています。

もし成績がよければ来年はナトリュウムランプを導入したいと思っています。

育種は時間と経費がかかり個人でやるには経済的にあまりメリットがないようです、特にF1種を育成するのは自殖弱勢の親を維持したりする作業が大変です。

しかし生産者の目線で見て栽培してみたい新たな品種を育成するロマンは捨てがたいものがあります。

「ロマンで飯が食えるか」と言われそうですが、飯を食うだけの人間なら山羊とあまり変わらないのではないでしょうか。

目標を持ってそれに挑戦する、それが人間ではないかと思います。

どんな花が咲くか、夏が来るのが楽しみです。












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2012年1月16日 (月)

山羊小屋の大掃除

Dscf5950年に一度の山羊小屋の大掃除をしました。

糞も積もれば山になる、3.5匹分の一年間の糞は厚く層になり積み重なっていました。

Dscf5951_2一輪車で約30台くらい運び出しました、年を感じる体には重労働でした。

きれいになった小屋に入って山羊さんたちの満足そうでした。

Dscf5963山羊の糞は優秀な有機肥料ですが、3.5匹で一年間で一トン車一台分くらいしかありません。

家庭菜園に使うのなら十分ですが、販売用に使うには足りません。

Dscf5959わが家では牛糞堆肥などを購入して使っていますがそれでも化学肥料は必要です。

有機栽培といって野菜などを販売している方はどうしているのか、さぞ大変で大量販売などは価格が極端に高価でなければ採算が合わないことだろうと思います。

デフレの時代販売にもさぞご苦労されていることだろうと思います。

消費者もいい加減なもので、有機栽培とゆう言葉に引かれるかと思えば、化学肥料だけを使った溶液栽培の野菜工場の高価な野菜を安全だと言って買い求める、生産者にはよく理解できません。

マスコミや学者先生などの言葉を鵜呑みにして信用したら損をしそうです、ちゃんと自分で調べて自分の考えで行動しないといけない時代なのかもしれません。








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2012年1月13日 (金)

春出しトルコキキョウのその後1

Dscf5932地温を重視した、春出しトルコキキョウのその後の状態ですが一応順調に生育しているようです。

今年は寒い日が続いていますが、地温は15度Cを保っていますが室温は最低で2度Cまで下がる日もあります。

Dscf5944問題の重油の使用量は60坪のハウスで50日を越えて525リッター位です。

多いいのか少ないのか判断してください。

Dscf5930草丈も60センチを超え、茎の太さも棒温度計と比べてもらえれば分かると思います。

最初の春出しトルコキキョウの記事の写真と比べてもらえれば順調に生育していることが分かると思います。

Dscf5937丁花も見え出してきました、今後どのように生育していくか楽しみです。

いつごろ開花していつごろから出荷できるのか、またその後の生育状況を報告しますので楽しみにしていてください。










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2012年1月11日 (水)

山羊の爪切り

Dscf5912_2寒い日が続き、半冬眠中の中、山羊の世話だけは欠かせません。

今日は久しぶりに山羊さんたちのつめをつんでやりました。

Dscf5922つめが伸び、中に糞などがたまっており衛生的にも良くないし姿勢を崩し体を痛める恐れがあるので定期的に爪つみを行います。

しかしなかなかおとなしくつませてくれません。

Dscf5919首をロープで固定して、馬乗りになって剪定ばさみで行います。

少し血が出たりすることもありますがまず問題ありません。

山羊さんたちも天気が悪くて草の成長も良くないのでなかなか外には出れません、山羊さんたちも春の来るのが待ちどうしいようです。







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2012年1月 4日 (水)

2012年初ゼリ

Dscf5908福岡花市場へ初ゼリの視察に部会員が揃って行きました。

例年どうり平野組合長から挨拶が始まり、計4名の方が挨拶され、その後三本締めが行われセリがスタートしました。

Dscf5911年末は花のほうは良く売れたそうですが、初ゼリの入荷量は約60万本と少なく、買参人も少なく盛り上がらない初ゼリのようでした。

現在の販売方法がセリ主体でなく前売り販売が主体なので仕方がないのですが、一昔前の初ゼリを知る者としては、ご祝儀相場もなく、お神酒もなくなんとなく盛り上がらず寂しさを感じました。

Dscf5901セリ前には、部会員で他産地の荷物を見て参考になる所を協議しながら市場内を巡回しました。

今年はどんな年になるか分かりませんが、生産者としては例年どうり良い品物を生産して消費者に喜んでいただく、この原点を忘れずにがんばって行こうと心を新たにしました。







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2012年1月 1日 (日)

新年明けましておめでとうございます

Dscf5879新年明けましておめでとうございます。

昨年は御覧いただきありがとうございます、今年もよろしくお願いします。

Dscf5887大晦日と元旦はまあまあ良いお天気に恵まれ、山羊さんたちもシャンティー牧場で遊んでいました。

今年の春はベビーラッシュのようで、四月の上旬から五月の上旬まで忙しそうです。

Dscf5884山羊は有用な家畜ですが、今の世の中のような経済原理だけ考え強欲に目の眩んだ狂気の世界では無視されて絶滅危惧家畜とみなされています。

Dscf5890昨年から続くユーロ危機に見られるように資本主義経済も曲がり角に来ているようです、自然から収奪する経済から自然と調和して互恵の関係の経済に変わらなければ更なる危機が来るかもしれません。

Dscf5882自然と調和した互恵の世界に変わればそのときは山羊さんたちの活躍する時代になるでしょう。

その時に活躍できるような山羊の育成を夢見て今年も力まず頑張りたいと思います。

今年も田舎から色んな事を発信していきたいと思いますのでよろしくお願いします。















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2011年12月27日 (火)

シャンティー牧場の手入れ

Dscf5818今日は久しぶりに日中は暖かい日でしたが、近頃は寒い日が続き冬眠状態です。

暖かさにさそわれ今日は久しぶりのブログの更新をします。

Dscf5838田舎には田舎で冬の仕事があります、シャンティー牧場の木が大きくなりすぎて日差しがさえぎられ、草の生育が悪くなったので間伐や枝の整理をしています。

Dscf5841もちろん切った木は無駄にはせずに、風呂焚きようの一年分の薪にします、木は一度には切らずに一年ごとに必要な量だけを切り、ローテーションを考え切っていきます。

Dscf5824常緑広葉樹の葉っぱは冬の貴重な山羊さんたちの餌になります。

このように、昔の農家は今風に言えばエコな生活をしていたのですが、経済的に考えたら仕事に出てお金を稼ぎオール電化の家に住んだほうが楽で快適な生活が営めるため、物質的な満足を求め多くの人たちが田舎を後にしました。

マスコミなどが原発問題などで、再生可能エネルギーなどと煽っていますが大変なことなのです、遊びでは出来ません。

しかし、山の手入れなどをして自然の中で仕事をしていると、肉体的には大変でも精神的には、上手くは表現できませんが喜びを感じるのです。

これからの時代は、物質的な満足を求めて争いをするか、精神的な安らぎを求めてひっそり自然と調和して暮らすか別れるような気がします。












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2011年12月19日 (月)

ギガンジューム発芽

Dscf5830今日は、久しぶりに晴れ暖かい一日でした。

先日植えたギガンジュームの球根が発芽してきました。

Dscf5832盛り上がった所をはさみで切ると芽が出てきます。

毎日見て周り、盛り上がった所を見つけ芽を出してやります。

Dscf5835順調に生育すれば、無加温で4月上旬には出荷できると思います。

今年も重油の値段が高く、その割には景気の影響か花の単価は安く、加温をして栽培しても赤字になりそうな感じです。

Dscf5826生産者も無加温で栽培できる、ストックやラナンキュラスなどの生産を増やすためにこれなの花の単価も下がり、何を栽培したらよいか悩ましい所です。

政治も混迷しているし、ユーロ危機などで経済も混迷しているし、これから世の中どのようになるのか?

広田弘毅の歌に「風車 風の吹くまで 昼寝かな」とゆうのがあります、このような時にはあまり動き回らないことが得策かもしれません。










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2011年12月14日 (水)

春出しトルコキキョウ

Dscf5816今年は、ドレンベットで春出しトルコキキョウに挑戦しています。

春出しトルコキキョウは、当地の様な日本海側気候のような、冬は曇天が続き気温が上がらない地域には不向きで、現在のような重油の値段では到底割に合わない栽培になる可能性が高いようです。

Dscf5806今回の栽培では、室温ではなく地温を重視した管理をしています。

暖房するのはハウス内ではなく、ドレンベット内を暖房します。

Dscf5809ドレンベットの通路にポリダクトを通し、その上にポリシーとで覆っています。

二番目の写真が暖房機が作動しているときで、その下の写真が止まった状態です。

Dscf5812地温は最低15度Cに保たれています、もちろん天気の良い日中は20度Cくらい上がります。

地温の変化は室温ほど激しくなく、熱しにくく冷めにくいようです。

近頃は寒い日が続いていますが、そんなに重油は消費していないようです。

トルコキキョウは地温を保つのが重要だと思うのですが、研究機関などでも地温のことはあまり重視されていないようで、あまり話題にもなりません。

冬季の萎れや定植後の活着不良などは地温が低くて根が活動できないためだと思われます。

私の経験からすると、地温を15度C以上に保てば根は活動し、夜間に室温が低いほうが養分の転流がスムーズに行われ、呼吸量も少なく養分の消費も少なく、春出し栽培には理想的な環境だと思います。

ドレンベットは地温の管理がやりやすいためこの栽培方法には最適だと思います。

さてどうなることやら、どんな結果が出るか楽しみです。










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